コンラッド東京(2022/Feb) Part2 エグゼクティブベイビュールーム

コンラッド東京エグゼクティブベイビュールームを詳しく紹介します。

バスルーム

今回は、ヒルトンダイヤモンド会員ということもあり、エグゼクティブベイビュールームへアップグレードして頂きました。部屋の設備は、シティ側とベイビュー側も同じはずです(おそらく、ノーマルとエグゼクティブも設備は、ほとんど変わらないはずです)。唯一決定的に違うのは、眺望ですが、それは最後に紹介します。

部屋から入るとまずバスルームがあり、その先に、ベッドが見えてきます。コンラッド東京開業当時は、まだ、ガラス張りバスルームは珍しく、コンラッド東京といえば、このバスルームという印象があるのではないでしょうか。

バスタブにもハンドシャワーが付いていますが、これはあまり使わないかな?

この丸いミラーライトも、今は良くありますが「コンラッド」というイメージですね。

シンクはダブルシンクです。

シャワーブースには、レインシャワーとハンドシャワーがあります。

バスローブは、当然、標準で置かれています。アメニティは、上海灘です。

ドライヤーは、レプロナイザー4D Plus。何が 4D なのか分かりませんが、高級ドライヤーですね。

ベッドルーム側からバスルームをみるとこんな感じです。もちろん、ブラインドを下ろすこともできますので、二人で泊まっても大丈夫です。

ベッドルーム

今回は、キングサイズベッド1台の部屋です。2ベッドですと、ダブルサイズ2台のはずです。

ベッドの上には、コンラッドベアとコンラッドダックが置かれています。

窓側にはロングソファーがあります。

ソファーの手前に、ワークデスクとチェアが。

ベッドサイドには USBのポートも用意されています(ホテルの開業当時は、無かったはずです)。

ミニバーなど

無料のお茶とネスプレッソ。

有償のミニバーはこんなラインナップです。

ダイヤモンド(ゴールドも?)会員用だと思いますが、チョコ-レートが置かれていました。

公開日時:2022-03-23 17:25 JST
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